東京での大舞台!「第45回伝統文化ポーラ賞贈呈式」オープニング出演レポート
- 行山流口内鹿踊

- 1月16日
- 読了時間: 2分
更新日:1月21日
岩手県北上市口内町で活動している民俗芸能団体「行山流口内鹿踊」(ぎょうざんりゅうくちないししおどり)です。
12月9日、東京で行われた「第45回伝統文化ポーラ賞贈呈式」という大変名誉ある式典のオープニングにて、当団体が演舞を披露させていただきました。
実に20年ぶりの県外遠征です。
今回の出演は、北上市民俗芸能協会が「地域賞」を受賞されたことに伴い、大変光栄なご縁をいただき実現したものです。伝統文化を支え、次世代へと繋ぐ活動を顕彰するこの素晴らしい式典の幕開けを飾らせていただけたことは、私たち行山流口内鹿踊にとっても大きな喜びとなりました。
しかしその裏で、会場に辿り着くことさえ危ぶまれる「まさかのハプニング」があったのです。
【前日深夜の地震、そして新幹線の遅延…】
トラブルが起きたのは、出発の前日深夜のことでした。 大きな地震が発生し、その影響で私たちが利用する予定だった新幹線のダイヤが大幅に乱れてしまったのです。
「東京まで行けるのか?」 「オープニングの時間に間に合うのか…?」
北上を出発したものの、遅れる到着時刻に時計を見ながらヒヤヒヤする道中となりました。 煌びやかな舞台の裏側で、私たちはまさに心臓が縮むような思いで東京を目指していました。

【無事到着!そして本番へ】
なんとかギリギリで会場に到着! 息つく暇もなく準備に入りましたが、このトラブルがあったからこそ、「この舞台に立てることのありがたみ」をより一層強く感じながら本番に臨むことができました。


(画像提供:縦糸横糸合同会社様)
今回の東京出演に際しましては、縦糸横糸合同会社様に多大なるご支援をいただきました。装束の運搬から、当日の細やかなエスコートに至るまで、多方面にわたりお力添えをいただきましたこと、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
晴れの舞台での経験を糧に、これからも郷土の誇りを胸に、精一杯活動に励んでまいります。 受賞された北上市民俗芸能協会の皆様、そしてお世話になった関係者の皆様、本当にありがとうございました。




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