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2019 行山流口内鹿踊

公開イベント「鹿踊、オフシーズンの過ごし方。」を実施しました!

岩手県北上市口内町で活動している民俗芸能団体「行山流口内鹿踊」(ぎょうざんりゅうくちないししおどり)です。


2月22日(土)、公開イベント「鹿踊、オフシーズンの過ごし方。」を行いました。

公演もなく、各々が次のシーズンに向けていろいろ準備するこの時期。

それを一般公開して鹿踊をもっと身近に感じてもらいたいというイベントです。


今回は3時間の長丁場ですが、事前申し込みなし、出入り自由のまったりとしたもの。

この日は市内そして県外からの参加も含め15名の方にご参加いただきました。



会場ではさまざまな作業が行われました。

こちらは鹿踊の特徴的な装束のひとつ「ササラ」の張り替えの様子。


まずは紙を剥がします

はさみで紙にチョキチョキと切り込みを入れていきます


破れないように慎重に竹に紙を巻いていきます。


小さい女の子も張り替えを体験


そしてこちらはバチづくりの様子。


ばちの先端に紙ヤスリをかけて丸くします

電熱ペンで好きな文字や絵を焼き付けます

完成したばちを手に一枚


こっちは鹿頭につける「ぼんぼり」づくり。



好きな色の毛糸を道具に巻き付けます


さらにこちらでは装束の着付け体験。


メンバーの手ほどきを受けて

立ち上がるとその重さにビックリ

太鼓もつけます

大口袴だけで体がすっぽり


会場のあちこちで楽しそうな声が響きます。


質問には何でも答えます

木彫りの鹿頭をじっくり眺めます

太鼓を叩いて楽しむ子どもたち



最後に記念撮影。




参加者のみなさん、おつかれさまでした!

今年も「鹿踊」を通じてみなさんとつながっていける取り組みを積極的に実施していきます。

お楽しみに!

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