体感‼鹿踊ワークショップ(1回目)を開催しました

最終更新: 2019年10月14日


岩手県北上市口内町で活動している民俗芸能団体「行山流口内鹿踊」(ぎょうざんりゅうくちないししおどり)です。


3月23日(土)、体感‼鹿踊ワークショップの1回目を行いました。

これは、全4回のワークショップを通して鹿踊をイチから学び、最後には装束を身に着けて踊るという企画。

鹿踊を体験してもらうことでこの芸能の魅力をぜひ肌で感じていただきたいという思いから開催したものです。




対象は、年齢性別問わず興味のある人なら誰でもOK!

この日は県内外から12名の方にご参加いただきました。


最初に代表の昆野からごあいさつ

そして自己紹介タイム。

この講座に参加したきっかけや、鹿踊との出会い、北上市の好きなところなどを話しながらコミュニケーションを図ります。

なんと、山形県や埼玉県からご参加くださった方もいました!


まずはお互いを知るところから

続いてデモンストレーション。

参加者のみなさんに今回学んでいただく約3分間の特別演目を踊り手メンバーが実際に踊って見せます。

参加者からは「覚えられるかな?」と不安の声も…


装束をつけない状態の踊りを見られるのは実はかなり緊張します…


そしていよいよ鹿踊習得の第一歩、口唱歌(くちしょうが)を覚えます。

紙に書かれた呪文のような文章をみんなで声を出しながら反復練習。

口唱歌は民俗芸能団体それぞれにコトバが違うのが面白いんです。

(太鼓のリズムを覚えるコトバも例えば鹿踊だと「ザンズク」だったり、鬼剣舞だと「デンデンコ」だったりとそれぞれに擬音が違います)

とにかくこれを覚えないことには太鼓は叩けません。


すべてはここから始まるのです!


後半には動きの練習も行いました。

覚えることが多くてみなさん大変だったと思います。

でも、私たちの想像以上にみなさん筋がいい!

今後のワークショップに向けて期待が高まります。


体を動かすと自然とリズムも身についてきます


そしてあっという間に時間が過ぎ、1回目のワークショップが終了。

参加者のみなさん、おつかれさまでした。


みんなで記念撮影


次回のワークショップは4月13日(土)の18時30分から。


今回学んだ口唱歌をもとに太鼓を叩きます。

1回目参加できなかった方でも各回単独での参加も大歓迎です。 興味のある方はぜひご連絡ください。



追伸

ワークショップ終了後、通常稽古も行いました。




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