top of page

「第4回芸能のゆうえんちinくちない」開催!子どもたちが郷土芸能を全力体験✨


行山流口内鹿踊(ぎょうざんりゅうくちないししおどり)です。


6月27日(土)、「第4回芸能のゆうえんちinくちない」が開催されました!

当初は口内スポーツ交流館での開催を予定しておりましたが、水道設備の故障により、急きょ私たちの活動拠点でもある口内地区交流センターへと会場を変更しての開催となりました。


このイベントは、口内の伝承活動に取り組む若手有志グループ「民俗芸能チャレンジ口内」が企画したもので、口内町自治協議会の主催のもと、大賑わいの一日となりました。当日の様子をタイムラインに沿ってレポートします!


当日のプログラム:まさに芸能の“ゆうえんち”!

当日は、4歳児から小学生までの子どもたち23名と保護者の皆さまが来場。会場は一歩足を踏み入れた瞬間から子どもたちの元気な声と熱気に包まれていました。


イベントは、子どもたちが五感を使って伝統芸能に触れ合える3つのステップで進行しました。


① 【芸能×つくる】鬼剣舞面絵付け体験からスタート!

まず最初に行われたのは、鬼剣舞の和紙面絵付け体験です。

お面に子どもたちが思い思いの色を筆で入れていきます。真剣な表情でオリジナルの鬼面を作り上げ、完成したお面を嬉しそうに眺める子どもたちの笑顔がとても印象的でした。


② 【芸能×ふれる・きく】お待ちかねの民俗芸能体験!

お面が完成したあとは、いよいよ本格的な体験ブースへ!

今回は、行山流口内鹿踊、口内鬼剣舞、八谷崎太神楽、明神太鼓、早池峰嶽流綾内神楽という口内町が誇る5つの民俗芸能団体が大集結。各保存団体の会員が先生となり、太鼓の打ち方や笛の吹き方を優しくレクチャーしました。

また、今年で記念すべき第20回を迎える地元の秋の一大イベント「浮牛城まつり」の大名行列体験コーナーも設置され、華やかな衣装や道具に直接触れる特別な機会となりました。


私たち行山流口内鹿踊のブースでも、子どもたちがずっしりとした伝統の衣装や装束に触れたり、熱心に太鼓を叩いてくれたりと、伝統芸能の奥深さを肌で感じてくれていました。


③ 【芸能×みる】最後は「鳩岡崎座敷田植踊」をじっくり鑑賞

イベントの締めくくりは、全員で「鳩岡崎座敷田植踊」を鑑賞しました。

これまで熱心に体験していた子どもたちも、本物の演舞が始まるとその美しさと迫力に釘付け。最初から最後まで、じっくりと食い入るように見つめていました。


郷土芸能の未来へ、想いをつなぐ

こうした体験を通じて、子どもたちが「かっこいいな」「おもしろいな」と郷土芸能の魅力を肌で感じてくれたら、これほど嬉しいことはありません。この中から、未来の踊り手が生まれるかも……!と、私たちにとっても大きな活力をもらえる一日となりました。


開催概要

日時:2026年6月27日(土)

場所:口内地区交流センター(※口内スポーツ交流館から変更)

主催:口内町自治協議会

企画:民俗芸能チャレンジ口内


おわりに

ご来場いただいた皆さま、そして一緒にイベントを盛り上げた口内町の民俗芸能団体の皆さま、本当にありがとうございました!


若手世代を中心に、これからも口内の素晴らしい伝統芸能を次の世代へと楽しく、熱くつないでいけるよう、様々な活動にチャレンジしてまいります。


今後とも、行山流口内鹿踊および「民俗芸能チャレンジ口内」の応援をよろしくお願いいたします!

コメント


©

行山流口内鹿踊

bottom of page